機関紙「阪神土建」 バックナンバー


2009年12月1日付け バックナンバー

2009年12月1日新着

=全建総連第50回定期大会=

建設国保を守ろう 医療保険の一元化反対

 10月21日〜23日に、東京都千代田区の国際フォーラムで、全建総連第50回大会が開催されました。全国から3,077人の仲間が集結しました。

 経過では、建設業従事者が減るきびしい状況のなかで、建設不況打開、社会保障費抑制路線の転換、医療保険制度の一元化反対、国保組合の育成・強化、公約条例の制定、などの取り組みをすすめ、前進を勝ち取っていることが報告されました。

 また、民主党政権が実現し、新たな情勢のもと「建設不況を打開し、くらしと平和、建設国保を守ろう」をスローガンに、さまざまな運動と組織拡大をすすめていく。

 そして、70万人の組合員と家族の仕事と生活を守るため、全力で行動していく運動方針案が採決されました。

 最後に、私たちの諸要求実現に向けて、一致団結することを確認して閉会しました。

財政部長 竹島 肇

=西宮支部=

補助の復活 再検討を要望

 10月13日に仕事確保と不況対策のため、西宮市と交渉を行いました。

 7月に要望書を提出し、その後、回答書が送られてきましたが、例年通りの内容です。少しでも前向きになるよう、支部で再検討してから交渉に臨みました。

 国保への補助金に関しては、平成19年度で廃止になっているが、特定健診に対する助成として検討できないか、と要望しました。

 住宅リフォーム助成制度では、地域経済の活性化のためにも、その必要性を強く訴えました。

 また、リフォーム業者を紹介する、ネットワーク作りを検討してほしいと求めました。

 耐震診断・改修の助成制度の拡充は、基準が厳しく工事費も高額なので施工率は低い。緩和して、わかりやすい宣伝をすれば利用者も増えるのでは、と指摘しました。

 はじめて市交渉に参加しましたが、継続していくことが大切だと思いました。

 

書記局 田中 治

=青年部バスツアー=

楽しかった 次も家族全員で

 阪神土建で行ったバス旅行は、とても楽しかったです。

 行きの車中では、弟はバスに乗れて大興奮していました。また、お父さんは「朝からビールが飲める」と喜んでいました。私も妹とお菓子をもらって、楽しい時間を過ごしました。

 目的地の東映太秦映画村についてから、最初に忍者ショーを見ました。忍者が高いところから飛びおりたり、バック転をしたりと、迫力のある演技でした。

 なかでもおもしろかったのは、悪役のげんちゃんです。悪役なのに冗談を言って笑わせたり、急におどろかせたりするところが、おもしろかったです。

 お昼を食べてから、3Dキャッスルを見ました。専用のメガネをかけると、映像がとびだして見えます。海のなかの映像で、サメに食べられそうになったときは、すごく近くにいるように見え、妹と何度も叫んでしまいました。

 帰りのバスのなかではビンゴゲームがあり、私は一番になりました。賞品は、鏡やかんざしが入ったかわいいものでした。とてもうれしかったです。また、参加者全員が賞品をもらうことができ、よかったです。

 今回は、ほんとうに楽しかったです。お母さんも、「お昼も入場券もついていて、とってもお得」と言っていました。また来年も、家族全員で参加したいです。

西宮支部 西山 知那

(小学4年)

=喜びの声=

うれしい受賞 天国の妻に報告

 今回、全建総連の定期大会表彰を受けることができて、とてもうれしく思っています。

 7年前に亡くなった妻がいれば、ともに喜んでくれただろうと、残念でなりません。

 いままで、組合をやめようかと思ったことも何度かありました。しかし、やめずに続けていてよかったと思いました。

 みなさんも、1日も長く組合に加入していて欲しいと思います。必ずいいことがあるでしょう。

尼崎支部 岩瀧 孝一