機関紙「阪神土建」 バックナンバー


2011年1月5日付け バックナンバー

2011年1月5日新着 = 新年あけましておめでとうございます =

私たち建設労働者にとって建設国保は「必要不可欠」

 あけましておめでとうございます。昨年中は組合活動にご協力いただき、ありがとうございました。

 一昨年10月の「全国建設工事業国保組合」における不正告発報道の影響は一国保組合にとどまらず、国保組合制度の存続や国保組合全体の補助金の仕組をゆるがす事態となりました。

 事業仕分けでは建設国保のように加入者の平均所得の低い国保組合に対して、従来水準の補助をする方針ですが楽観はできません。日給月給の給与形態で働く建設労働者にとって、いざという時に安心して医療を受けられる建設国保は必要不可欠だということを訴えていきます。

 不景気で日本全体の消費志向が冷え込むなか、1年間の延長が決まった住宅エコポイント制度を仕事確保に役立てましょう。

 今後の活動にご理解とご協力をお願いいたします。

執行委員長 足立 司

組合運動に関心を持ち強固な団結力でがんばろう

 新年あけましておめでとうございます。日頃は、組合活動にご協力ご理解いただき、深く感謝申し上げます。

 昨年は、全国建設工事業国民健康保険組合の無資格者偽装加入の影響による厳格な資格調査の実施や建設国保への補助金に関して、これまで一律に補助されていた定率分や段階を設けている普通調整分と特別調整分について、見直しが具体化されず、現行水準を獲得する運動になり、予断を許さない状況にあります。

 仕事確保の面でも住宅版エコポイントによって、新築・リフォーム工事が喚起されましたが、断熱材の供給不足により、先の見通しが立たない現状など私たちを取り巻く情勢は厳しくなるばかりです。

 今年も私たち一人ひとりが、組合運動に関心を持ち、積極的に取り組み、強固な団結力を持ってがんばっていきましょう。

書記長 乗本 雅史

今こそ仲間を増やし団結することが必要

 新年あけましておめでとうございます。平素は、組合活動に格別のご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

 さて、私たち建設業で働く仲間にとって、昨年は大変厳しい年でした。特に全国建設工事業国保組合での無資格者の加入など、不適切な運営がたびたび報道されたことにより、兵庫県建設国保において、事業所および組合員資格調査が行なわれ、対象となった組合員の皆様には、ご協力いただきましたことを改めて感謝申し上げます。

 組合員の仕事と生活と健康を守るため、日夜奮闘してまいりましたが、残念ながら昨年11月末では、8676人と減少に歯止めがききません。

 長期化している不況により、組合の仲間は仕事不足に苦しみ、生活に不安を感じ、組合を脱退する仲間が後を絶ちません。しかし、不況だからこそ仲間を増やし、団結を強めることが必要です。今年は景気回復に向けての運動・活動を求められる1年になるでしょう。

 本部・支部の執行部役員が一丸となり、早期1万人復活に向けて取り組んでまいります。

 皆様のご健康とご活躍をお祈りいたします。

組織部長 下山 進