機関紙「阪神土建」 バックナンバー


2011年3月6日付け バックナンバー

2011年3月6日新着

= 兵庫県連 賃金討論集会 =

生活できる賃金を 熱心に聞く仲間

 2月1日、神戸市勤労会館において、兵庫県連賃金討論集会が行なわれました。参加者は各単組90人、阪神土建から13人の参加でした。

 全建総連は、賃金額の呼称として「標準額」を提起しておりますが、我々の話し合いでは、「生活できる賃金」として掲げることが重要であるとし、「1日25,000円、月額50万円」を訴えることになりました。

 宣伝物は、ティッシュとボールペンとし、4月1日を中心に配布します。

 午後からは、建設政策研究所の辻村氏による「賃金と公契約条例制定に向けて」の学習会がありました。

 建設業に従事する若手技能労働者の減少が問題になっていることについて、原因は公共工事の減少や賃金、雇用不安が非常に大きいとのことから、公契約条例制定の必要性を強く話されました。

 賃金引上げ、公契約条例制定に向け、がんばっていきますので、みなさんのご協力をお願いいたします。

賃対部長 島垣 登

技能功労者表彰おめでとう 川西市技能功労者表彰

赤塚 募(川西) 大工・61歳

百山正義(川西) 電工・65歳

河野 登(川西) 造園工・71歳

日帰りバスツアー 普段見られない雪景色

 1月30日、厚生文化部日帰りバスツアーを行ないました。行き先は、皆生温泉で152人の参加でした。

 当日は冷え込み、米子方面の予報は大雪で心配しましたが、西宮、宝塚から各バス2台それぞれ時間通りに出発し、途中、中国自動車道加西サービスエリアで合流しました。

 順調に米子道へ進むにつれてバスの窓から雪景色もちらほらと。大山が見えて蒜山のトンネルを抜けると一瞬にして雪国の世界へ。普段なかなか見ることのできない雪景色にしばし見とれていました。

 高速道路を降りてお菓子の壽城を見学した後、いよいよメインのかに料理、昼食先のホテル三井別館へ向かいました。

 昼食後は、おさかなセンターでお土産を買って吹雪を見ながら急ぎ帰路へ。予定より少し到着が遅くなりましたが、無事に帰ってこられて、担当者としてほっとしました。

書記局 田中 治

首都圏アスベスト訴訟 第2次関西企業要請行動 クボタ本社前で集会

 2月7日、「首都圏アスベスト訴訟第2次関西企業要請行動クボタ本社前集会」が行われました。

 首都圏アスベスト訴訟統一本部がクボタに要請した項目は、「建設アスベスト被害の責任を認め被害者への謝罪をただちに行うこと」「原告の生きているうちに解決を図るため、早期解決に応じること」「建設アスベスト被害者への補償制度確立へ被告企業間協議を行うこと」の3項目で、代表団20人がクボタ社内での交渉にあたりました。

 クボタ本社前での集会後、会場を移して、「首都圏・関西アスベスト訴訟勝利をめざす第2回連帯・交流集会」が行われました。

 関西の仲間である京都建労でもアスベスト訴訟の準備が進められている報告や首都圏、泉南などの裁判報告を聞き、我々も力を合わせて運動をしなければならないと感じました。

社保対部長 森本雅純