機関紙「阪神土建」 バックナンバー


2011年5月7日付け バックナンバー

2011年5月7日新着

阪神土建第59回定期大会

今こそ団結 ガンバロー

 4月17日伊丹シティホテルにおいて、第59回定期大会を開催しました。役員、代議員など129人が参加し、厳しい情勢の中、22年度を総括し、諸要求実現に向けた23年度運動方針を確認しました。

 執行委員長のあいさつとして、国保組合等に関する情勢とともに、東日本大震災緊急支援として千葉土建にブルーシート等の物資を届けたことを報告しました。

 昨秋以来の断熱材不足の上に震災の影響による合板をはじめとした様々な資材の不足により工事が進まず、さらなる仕事減少につながる中、組合員の暮らしと健康を守る運動として、各専門部から経過報告と方針案の提案を基に審議されました。

 役員改選で新年度の執行部体制が決まり、気持ちを新たに諸問題に取り組んで参ります。

執行委員長  足立 司

■来  賓

宮本 一 全国建設労働組合総連合・労働対策部長

梅川正明 千葉土建一般労働組合・書記長

岡本 勝 兵庫県建設労働組合連合会・事務局長

貴田博明 兵庫県土建一般労働組合・執行委員長

田中康夫 新党日本衆議院議員

八朝國夫 伊藤育興産株式会社・代表取締役社長

■祝電・メッセージ

大阪建設労働組合、全京都建築労働組合、(社)奈良県建設業振興会、奈良県建築労働組合、和歌山建設労働組合、滋賀県建築組合、甲南土木建築労働組合、神戸土木建築労働組合、兵庫県土建一般労働組合、東播建設労働組合、兵庫県建設国保組合、民主党衆議院議員・市村浩一郎、民主党参議院議員・室井邦彦、民主党衆議院議員・石井登志郎、民主党衆議院議員・室井秀子、民主党兵庫県義会議員・徳安淳子、伊丹市長・藤原保幸、(株)関西共同印刷所、西宮労働者福祉協議会

(順不同・敬称略)

■大会での表彰者 

大会表彰  屋吹里往(西宮)

年間最高拡大者  近間剛(伊丹)、水川政尋(西宮)、為岡勉(西宮)

■平成23年度新役員

執行委員長  足立 司(西宮)

副執行委員長  池口 雅夫(川西)

書記長  乗本 雅史(尼崎)

書記次長  中野 克哉(尼崎)

財政部長  竹島 肇(伊丹)

会計監査  宇都宮 千代亀(尼崎)

会計監査  山田 静夫(芦屋)

各支部定期大会 新体制がスタート

大会に初めて参加 組合の活動を知る ≪尼崎≫

 3月13日に開催された平成23年度尼崎支部定期大会に初めて参加しました。

 初めはいったいどんな事をするのだろうかと思っていましたが、この1年間どのような活動をしていたとか、今まで知らなかった事をいろいろ知ることができてとても良かったと思いました。そして役員の方々がいろいろと多くの活動をしてくれているからこそ今の阪神土建があるのだと実感しました。

 来年もまた定期大会に参加したいと思いました。

尼崎支部 山下智朗


支部統合問題 三田支部存続願う ≪三田≫

 設立第1回の議長を務めさせていただき、今回3月13日に開催された第8回定期大会でも議長を務めることになりました。

 大会に入る前、この度の東日本大震災によって多くの尊い命が失われましたことに対し、心よりお悔やみとご冥福を祈り、黙祷をささげました。

 支部長による冒頭のあいさつでは、三田支部統合に向けての話がありました。

 その後、議事次第に沿って、経過、方針案、決算、予算の各報告が行なわれ、出席者のみなさんのご協力もあり、承認、可決することができました。

 三田支部は、北は篠山市、西は裏神戸谷上までの広い地域に設立した支部です。

 支部統合問題については、今後も組合員の加入者がありますし、組合員の利便性においても支部の存続を願います。

三田支部 高見一郎


支部発展を願い ガンバロー三唱 ≪阪神≫

 黙祷で始まった平成23年度阪神支部定期大会は、東日本大震災の2日後の3月13日に行なわれました。

 来賓の議員の方々あいさつも地震・津波の凄さ、恐さ、被災された方々に対するお見舞い、阪神大震災の時のことなどのお話でした。

 大会は、西田氏の司会で始まり、議長の田中氏によって議事が進められ、23年度の運動方針、予算案などが全員一致で承認されました。

 その後、役員も欠員があるものの信任され、支部長木本氏の意欲あるあいさつ、前青年部長水原氏による支部発展を願ってのガンバロー三唱で閉会しました。

阪神支部 松本秀明


後継者を育て 世代交代へ ≪西宮≫

 3月20日、西宮勤労会館で第55回西宮支部定期大会が行なわれました。参加者は59人でした。

 経過報告及び運動方針案提案のあと代議員より意見が出ました。

 まず支部の高齢化により、次世代の役員を育てて欲しい、定年制を導入して順次若い人をいれてほしいなどの意見がありました。これらの背景には役員を引き受けてくれる組合員さんがいないことにあります。

 今後、組合員の減少を食い止め、加入者を増やさなければ、組合の存続に関わります。

 役員全員で乗り切りたいです。

西宮支部 石原隆志


今年も無事終了 胸をなでおろす ≪伊丹≫

 3月25日、伊丹支部第28回定期大会が行なわれました。

 会計2年目の私は、昨年同様、決算報告と予算案を読まなければならず、数字の読みやケタをまちがわないように準備していましたが、頭の中では次のケタが分からなくなってしまうことが多々ありました。

 気を引き締めて読み間違わないようにがんばりました。今回は2年目ということで昨年よりは楽に読めると思っていましたが上手くはいきませんでした。何度やってもあがってしまいます。

 今年の定期大会も無事に何事も無く円滑に終わり、私も胸をなでおろしました。

 来年の定期大会は今年よりも良い大会になるようがんばります。

伊丹支部 大武専二


今こそ団結 意識を持ち組合活動 ≪川西≫

 3月18日、第18回川西支部定期大会が川西市文化会館で、役員、班長など42人の参加で開催されました。

 今回、話題になったのが3月11日に起こった東日本大震災のことで、暗い思いで大会に臨みました。

 22年度を振り返ると組織拡大について取り組んできましたが、残念ながら減少に転じてしまいましたが、その他の取り組みについては、組合員みなさんのご協力もあり、方針に沿って進めることができたと思います。

 大会は、議案の内容を確認した上で、承認していただき、成功に終わりました。

 一部課題を残して新年度がスタートしますが、東日本大震災で日本経済は厳しくなるばかり。今こそ団結し、意識を持って組合活動にご協力いただきますようお願いします。

川西支部 安楽和久


青年部から組合を盛りあげる ≪青年部≫

 3月23日、平成23年度青年部定期総会が行なわれました。来賓として、本部五役、各支部長にお越しいただきました。

 総会を始める前、3月11日に起きた東日本大震災で被災された方たちに対して黙祷を行ないました。

 来賓あいさつでは、代表して足立委員長から青年部に対する温かいお言葉をいただきました。乗本書記長のあいさつでは、青年部に対する期待と今後の組合活動に関し、若い力を組合活動にも活かしてもらいたいとありました。

 総会の最後は、この1年青年部から組合を盛り上げていこうとの思いでガンバロー三唱を全員で行ない締めくくりました。

 昨年度も青年部長を務めさせていただき、大変貴重な経験ができました。昨年度の経験を活かして、今年度も青年部長を務めさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。  

青年部長 上原石奉


青年部とも協力して若い人が参加できるイベントを ≪主婦の会≫

 この度、主婦の会本部の会長を引受させていただくことになりました田中です。

 長引く不況に加え、今回の震災により、阪神土建も今まで以上に拡大が困難な状況に陥ると思いますが、こんな時だからこそ団結して一人でも多くの方が加入してもらえるような組合にしていく必要があるのではないでしょうか。

 そのために私たちは、もっと阪神土建のことを学習していきたいですし、青年部とも協力して、若い方々が子ども同伴で参加できるようなイベントなども考えていきたいです。

 未熟者なのでみな様にご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうかご協力並びにご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。  

主婦の会会長 田中有紀子