機関紙「阪神土建」

2011年8月29日新着・9月5日追記

全建総連機関紙「技を伝承する人たち」に掲載されました

鵜飼教宣部長(尼崎)が全建総連機関紙「技を伝承する人たち」に掲載されました。

第34回住宅デ―

ものづくりって素晴らしい  地域の一員として交流を深める 定着してきた住宅デ―

◆家族の参加が目立つ 【川西支部】
  • 頑張れ!丸太切り
  • ミニイスづくりに挑戦だ

7月31日、川西支部住宅デーが清和台中央公園サブグランドで行なわれました。清和台地区のコミュニティ推進協議会の協賛も得て、この地区では3回目となり、一大イベントとして定着してきたように思います。
当日は天気も心配でしたが、猛暑の中、イベントでの事故なども無く、実行委員会で取り組んできた目標に向かって、色々な面で実施できたと思っています。
取り組みの内容として、住宅相談、ミニイス、レターBOXなどの木工教室、畳、竹細工、網戸張替、包丁とぎ、造園コーナーなどでした。今年は健康チェックということで、尼崎医療生協からも協力していただきました。また、東日本大震災の義援金活動にも取り組みました。
今年は昨年よりも少し参加者が増え、中でも親子連れ、特に父親の付き添いが多かったように思います。地域に根ざすこうしたイベント交流の中から、建設職人の仕事が確保できるよう取り組む住宅デーの大切さを実感しました。

川西支部 阪本弘美

◆宝塚市長も手型体験  課題残る来場者数 【阪神支部】
  • 市長が手型体験!完成品は市長室へ

 阪神支部住宅デーが、8月7日、宝塚市役所横の武庫川河川敷にて行なわれました。今年も遊びに来た子どもさんを始め、皆さん楽しんで下さったようです。
木工でイスを作った女の子は「インパクトドライバーが面白かった。人形を置いて飾りたい」、また別の子は「丈夫なのができた。妹を座らせてあげたい」などうれしそうでした。他ブースでは、クロスを利用して作った風車や小物入れに人気があったようです。
午後には中川宝塚市長が来場して下さり、各ブースを見て回られました。左官ブースでは手型作りを体験され「市長室に飾ります」とのことでした。
来年度に課題が残るほど、少ない来場者でしたが、手型作りは市長さん始め70人が体験して、皆さん喜んで持って帰られました。

阪神支部 松本秀明

◆職人の技を身近に感じ  手際の良さに大喜び 【三田支部】
  • 会場内は子ども達でいっぱいに≫
  • 手型作りを体験

7月31日、手型作りを体験できると聞き、三田支部住宅デーに行きました。
まずは謎のドロドロを型に流し込み、均す作業。私もしてみたい!とさせていただきましたが想像以上に難しく滅茶苦茶に…。ここは職人さんにお任せして、とてもキレイな土台ができました。
いざ手型!と子どもたちも興味津々でチャレンジし、何度かの失敗を経て遂に完成。子どもの手型を残すことができてうれしいです。
すぐ隣には木のおもちゃコーナーがあり、たくさんのパーツを打ち合わせてホイホイ!と仕上げてしまう職人さんの姿に、子ども達も「すごいね!」と大喜び。
普段、間近で見ることのない職人さんの技術やもの作りを身近に感じられる貴重な体験をありがとうございました。またこのような機会がありましたら、是非参加させていただきたいと思います。

三田支部 井上靖子

◆木工教室の人気は不変  用意した材料完済 【西宮支部】

7月17日、六湛寺南公園において、西宮支部大住宅デーを行ないました。天候に恵まれましたが、あまりの暑さに、来場者は昨年より少なかったように思います。
その中で主婦の会のカレーコーナー、青年部の焼きそば、かき氷などの売上は、予定していた数量には少し足りなかったようで、全体的には低調ではなかったか。 
しかし、子供木工教室は相変わらずの人気で、時間前から並び始め、用意した花台とミニイスの各30セットは無事終了しました。
17時からは西宮市勤労会館で総括が行なわれ、住宅相談実績、会計報告などがあり、19時には終了しました。

西宮支部 石原隆志

◆中学生も参加 賑やかな会場 【伊丹支部】

7月28日、伊丹の東中学校グランドを借りて住宅デーを行ないました。当日は天気もよくて来場者も多いだろうと期待していましたが、午前中の来場者は思っていたより少なかったです。
私は木工教室のイス作りブースで子ども達に教えながら作っていたのですが、子どもを相手に教えることが難しかったです。
午後からは東中学校の生徒たちが、部活終わりに遊びに来てくれ、賑やかになりました。生徒たちは丸太切り競争などに参加して、楽しんでもらえたと思います。

伊丹支部 三好誠太

建設国保の育成・強化に向け地元選出国会議員へ要請行動 【尼崎】

田中康夫衆議院議員(左)と別府尼崎支部長

7月26日と28日、尼崎支部では平成24年度予算の概算要求に向け、地元選出の国会議員である田中康夫衆議院議員(新党日本代表)への要請行動を3人の参加で行ないました。
私たちは、同業種の仲間で組織された建設国保を守るため、保険料の100%収納に取り組んできました。建設国保の育成強化・国保補助の現行水準維持、さらには、一刻も早い景気回復が望まれるなか、与野党問わず奮闘してもらわねばなりません。
このような要請を田中議員本人に聞いていただき、大変良い雰囲気のなか、要請内容に対し理解していただきました。また消費税率引き上げに反対する要請署名を渡した際、田中議員から「景気にマイナス効果で逆進性が強い」と話されていました。

尼崎支部 別府弘美

【田中議員からのメッセージ】 

増税で景気浮揚した国家は古今東西、どこにも存在しません。
予算委員会を始めとする、ありとあらゆる場で発言してきました。
なのに、与謝野馨大臣は先日、官邸での会議で私に向かって「インフレを防ぐ為にはデフレの時こそ増税が必要だ」と言い放ちました。
呆れた政治家です。
「信じられる日本」へ向けて、家族、集落、地域に根差した政治を創り上げねばなりません。
こうした中、皆さんから頂戴した署名の重みに感じ入っています。
本当に有り難う御座います。

新党日本代表 衆議院議員 田中康夫