機関紙「阪神土建」

2011年12月22日新着

この道ひと筋 技能功労者表彰おめでとうございます

 平成23年度技能功労者表彰式が尼崎、西宮、伊丹、宝塚、川西、芦屋各市で行なわれ、阪神土建から17人が受賞されました。
 受賞された皆様方は、永らく同一職種に専念し、すぐれた技能をもって地域社会に貢献されました。今後も建設職人の社会的地位および技術水準の向上に、また、後継者育成についてもご協力賜りますようお願いいたします。

受賞された皆様方(敬称略、カッコ内は所属支部)

◆西宮市技能功労者表彰
 中川 守(西宮) 大工・67歳
 中西 春雄(西宮)大工・60歳
 谷口 泰治(西宮)大工・60歳
 武長 秀雄(西宮)板金・60歳
 栗下 卓生(西宮)電工・60歳
 安田 吉宏(西宮)内装・60歳
 北野 俊彦(阪神)内装・62歳

◆川西市技能功労者表彰
 谷口 修一(川西)大工・63歳
 米井 修(川西)タイル・61歳
 中村敬三郎(川西)タイル・60歳

◆宝塚市技能功労者表彰
 田中 達夫(阪神)表具・61歳
 中原 武春(阪神)大工・60歳

◆尼崎市技能功労者表彰
 田中 清次(尼崎)大工・64歳

◆伊丹市技能功労者表彰
 香川 淳二(伊丹)大工・65歳

◆芦屋市技能功労者表彰
 足立 裕一(西宮)設備・60歳
 正井 恒雄(西宮)造園・60歳

◆他団体より推薦(芦屋市)
 正井 秀一(西宮)造園・60歳

今後も粘り強く交渉 川西市交渉

 11月2日、川西市と交渉を行ないました。出席者は川西支部から6人、本部から3人、対する川西市からは7人でした。
 まず初めに住宅リフォーム助成制度の創設について話し合いました。全建総連が作成した資料を配布して、助成制度が全国的にも広がっていること、地域経済の活性化、その波及効果などを説明して、意見交換を行ないました。市側の回答は「補助するうえで公平でなければならない。耐震改修事業も行なっているので考えておりません」とのことでした。前向きな回答ではなかったのが残念でした。
 次に公契約条例の制定についても「川西市は考えていません。元請、下請に対して誓約書を出させて指導しています」との回答でした。
 厳しい情勢が続くなか、生活と賃金を守るため、今後もねばり強く交渉したいと思います。

川西支部 安楽和久

交渉に臨む川西支部のメンバー

仲間とともに訴えつづける

全建総連中央総決起大会

 11月22日、東京の日比谷公園大音楽堂において「11・22建設不況打開、生活危機突破、予算要求中央総決起大会」が開かれました。阪神土建からは足立委員長を筆頭に15人で参加しました。
 大会に先立ち西宮支部の3人は「地元選出国会議員要請行動」として石井登志郎衆議院議員ご本人と面会し、(1)建設国保の育成・強化、(2)建設国保への国庫補助現行水準維持を要請しました。国会会期中でもあり、石井議員もお忙しい中、15分程度でしたが内容の濃い面会でした。
 大会では以下の政党代表者から挨拶がありました。
 民主党・赤松広隆衆議院議員、自民党・衛藤晟一参議院議員、公明党・谷合正明参議院議員、共産党・市田忠義参議院議員、社民党・福島みずほ参議院議員、みんなの党・上野ひろし参議院議員の6人の方々でした。主に建設国保補助金の現行補助水準確保に向けた決意を述べていました。
 大会後、東京駅八重洲口までデモ行進を行い、建設国保の維持、賃金向上、リフォーム助成推進、アスベスト被害者救済などを訴えました。参加者は四十九県連・組合から5204人でした。

西宮支部 今川修二

【組合に入っていて良かった】

 組合に入ってよかったことは色々あります。同じ業界の人たちの集まりなので、仕事で分からないことがあれば同業の先輩たちにその都度聞くこともできます。
また、支部の役職に就いてからは組合の取り組みがよく分かりました。その一つが建退共制度のことです。
退職した労働者に支払われる退職金が、私たちも制度に加入することによってもらえるようになることは非常にうれしい制度です。
その他、支部のバスツアー、本部でのソフトボール大会など盛りだくさんの行事に参加できます。バスツアーでは今までに色々な所に行き、楽しい時を過ごさせてもらい、私は満足です。
組合に入って本当に良かったと思います。

伊丹支部 杉本信二