機関紙「阪神土建」

2012年1月5日新着

仕事と生活を守るため様々な運動に取り組む

 あけましておめでとうございます。昨年中は組合活動にご協力いただき、ありがとうございました。
 阪神土建は建設労働者の暮らしと生活を守る組合として様々な運動に取り組んでおり、対市交渉もその一つです。公契約条例やリフォーム助成制度の設立などの要請を続ける中で、西宮と宝塚では従来の入札制度と異なる簡単な手続きで 50万円以下の工事を扱える小規模工事登録制度ができました。
 クボタショックから6年が過ぎ、世間の関心は石綿から離れてしまいましたが、現在でも年間約1000人になる石綿が原因の労災・救済法認定者の半数は建設従事者です。
平成20年に首都圏の仲間388人が国とメーカーに謝罪と補償を求めて提訴して以降、提訴は全国に広がっています。
 阪神土建の組合員3人が原告になっている大阪訴訟は2月に第2回公判を控えています。泉南裁判を含め、全国の仲間と連携を取りながら支援を進めてまいります。
 今後の活動にご理解とご協力をお願いいたします。

執行委員長 足立 司