機関紙「阪神土建」

2012年5月29日新着

第83回統一メーデー西宮集会

復興支援、増税反対
2000人の訴え
第一席獲得
恒例のプラカードコンクール
今年は「消費税」をテーマに

 5月1日のメーデー当日は、良い天気で、立っているだけでも汗ばむ陽気でしたが、平日とあってか集まった人が少なかったように思います。
毎年恒例のメーデープラカードコンクールに青年部は参加していますが、今年の出展物は「消費税」をテーマにしたものにしました。
作品制作は仕事が終わってから集まり、夜遅くまでかかることもありましたが、青年部の仲間たちと楽しくワイワイ騒ぎながら、みんなの技術を結集させ、すごくカッコイイ、色あざやかな天秤が完成しました。
天秤の高い位置には「消費税増税」を、低い位置には「景気悪化」の文字を乗せました。これは消費税が増税されれば、消費が冷え込み、景気が悪化することは必然で、国民生活が破綻してしまうことを訴えました。
プラカードコンクールの結果はと言うと、みんなで作った「天秤」が、立体の部で一席を獲得できましたので、とてもうれしかったです。

尼崎支部 金阪雅岐

  • 当日の様子は朝日新聞阪神版にも掲載されました
  • 23団体およそ2000人が参加

間接、複合ばく露は不可避

アスベスト大阪訴訟期日
社保対部

 関西建設アスベスト訴訟第3回期日が、4月17日に大阪地方裁判所にて行なわれ、意見陳述の傍聴をしてきました。
 原告側の資料としてDVDが流されたのですが、「建設作業では間接ばく露・複合ばく露が避けられない」という点です。
 建設現場では、工期の短縮等の要請から複数の作業を同時進行で行なうことは珍しくありません。また、工程の関係から一度吹きつけた吹き付け石綿をはがしたり、設置された内装材、外装材等に穴を開けたりすることもあります。
 そのため、建設作業従事者は同時進行もしくは前後して行なわれた作業から発生した石綿粉じんにもばく露すること、いわゆる間接ばく露が避けられません。
 また、密閉化された空間での作業であるため、発生した石綿粉じんは現場に滞留し続け、時間的、場所的に異なる作業により発生した石綿粉じんが混然一体となります。そのため、建設作業従事者は混然一体となった石綿粉じんにばく露すること、いわゆる複合ばく露も避けられないとのことでした。
 裁判での資料は難しいものを想像されると思いますが、今回は原告側資料が映像化されたので、分かりやすい内容でした。

社保対部長 森本雅純

参加した阪神土建の仲間

子連れ大歓迎!

一緒に楽しく活動に参加してみませんか
主婦の会

 3月21日、主婦の会総会後の午後から健康教室が行なわれました。
 内容は「植物を暮らしのエッセンスに、身の回りに花や緑のある素敵な生活をしてませんか?」ということで、講師には船積先生をお迎えしました。
 先生のお話を聞いた後、バラの花のリースを作りました。大きな花を6時と9時の位置に。小さい花の間にグルーガンで接着して花の横に白とピンクのリボンを。仕上げに蝶をつけて完成です。初心者の私でも簡単に短時間できれいにできました。
 最後にみんなで作品を持って「ハイポーズ」と写真を撮りました。
 主婦の会はこのような活動もしています。子ども連れも大歓迎なので、まだ未加入の方はぜひ主婦の会に参加して一緒に楽しく活動してみませんか。

西宮支部 志水喜久香

作品を手にハイポーズ