機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2013年2月20日新着

35歳の老木おもと 長野県知事賞を受賞

 昨年12月、公益社団法人日本おもと協会主催の「第67回全国おもと名品展」が長野市で開催され、私が出品した「富国錦」という品種のおもとが、長野県知事賞を受賞しました。
 出品本数700本余りの中から一次審査と二次審査が行なわれ、その結果5番目に選ばれての受賞でした。
 平成20年4月号から6月号の機関紙に、私の特技趣味のコーナーでおもとを紹介していますので、今回はこの富国錦について書かせていただきます。
 高校卒業後、社会人1年目に1歳の苗木を購入。順調に育ち4歳の時、近畿支部大会で入賞したのが、私のとって初めての受賞でした。
 翌年、支部大会と全国大会でも入賞し、それ以来、全国大会での入賞は7回で、一昨年の広島県での大会では、富国錦の部門で初めて1位になり、二次審査で16番目の広島テレビ賞を受賞しましたので、2年連続で特別賞をいただいた木です。
 この木は35歳になった老木ですが、いつまでも若々しく、毎年私を楽しませてくれています。コンパクトで愛らしいおもと、このおもとを生涯の趣味として作り続けていきたいと思います。

阪神支部 松本秀明

  • 受賞した富国錦

神戸会場と石巻会場をインターネットで結んで

震災とアスベスト―1・17から3・11へ

 1月12日、神戸市勤労会館大ホールで「震災とアスベスト―1・17から3・11へ」が行なわれました。
 神戸と石巻の両会場をインターネットで2元中継し、石綿禍の課題を話し合いました。
 阪神淡路大震災から18年が経ち、アスベスト被害を受け、年数を経る事にアスベスト関連疾患を発症させて亡くなる人が増えてきています。
 それは「復旧、復興」のため、前も見えないほどの粉じんの中での解体工事が行なわれたためです。その粉じんの中にアスベストが多く含まれていました。
 東日本大震災の被災地では、阪神淡路大震災のようなことにならないよう「復旧・復興」をしてもらいたいです。
 がれきに含まれる粉じんの中にもアスベストが含まれているので、時間をかけて処理をするべきだと思います。また、処分場のアスベストも国や企業がお金を出して、しっかり処理をしなければならないと思います。
 アスベスト被害者を1人も出さないよう、みんなで考えていかなければならないのではないでしょうか。

社保対部長 森本雅純

  • 神戸と石巻をインターネットで結ぶ

もちつきに初めて参加 美味しい鍋もペロリ

三田支部

 昨年12月23日に行なわれた三田支部のもちつきに参加しました。
 家族で三田支部の行事に参加するのは、いちご狩りに続いて2回目です。いちご狩りに参加した時、2歳の息子が喜んでいたので、もちつきも体験させてあげたいと思い申し込みました。
 11時に行くと石うすでもちつきが始まっており、息子もつかせてもらいました。小中学生のお姉ちゃんたちと箱におもちをつめる手伝いもさせてもらいました。
 できたてのおもちと美味しいしし鍋をあっという間に家族でペロリ。息子は小中学生のお姉ちゃんたちに遊んでもらってご満悦でした。
 初めてお話する方がほとんどでしたが、子育てのことなど話に花が咲き、おみやげもたくさんいただき、楽しい時間を過ごせました。
 また機会があれば他にも参加したいと思います。ありがとうございました。

三田支部 辻本 倫

  • 上手にできるかみててね
関西地協税金交流集会

低所得者の負担大 大衆増税は許さない

税金対策部

 昨年12月21日、エル大阪で関西地協税金交流集会が行なわれました。関西の各組合の税金対策部員が集まり、この一年間の活動について次のような報告がありました。
 税金学習会では、年々自力で記帳できる仲間の数が増えている一方で、仕事不足から申告をしなくてもよいと考える仲間も増えている。
 年少扶養控除の廃止により、わずかな所得でも税額アップになるという不公平な税制の影響が如実に表れている。
 大衆増税反対運動では、各県連組合とも消費税率引き上げ法案成立後も低所得者ほど負担の大きくなる消費税増税の反対運動を積極的に行っている、という報告がありました。
 阪神土建としても大衆増税は許さない運動を続けていきます。組合員皆さまのご理解ご協力をお願い致します。

税対部長 淺木英生