機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2013年7月9日追記

第36回住宅デー

今年も各地域で住宅デーが開催されます。
毎年、たくさんの方が来場し、子ども木工教室など大変好評です。
各会場により、内容が違いますので、詳細はチラシをご参照ください。
皆さんのお越しをお待ちしております。

日時 開催支部 場所 ダウンロード
7月21日(日)10時〜14時 西宮支部 六堪寺南公園
川西支部 川西北小学校
8月 4日(日)10時〜 三田支部 すずかけ台コミュニティハウス
8月25日(日)10時〜14時 尼崎支部 浜田公園

2013年6月26日新着

釣り大会

真鯛がヒットで一等賞 帰りはルンルン高速道
厚文部

 5月26日、厚生文化部主催の釣り大会に参加しました。
 フカセ釣りなので、大会前の仕事帰りに冷凍のエサを買い準備万端。当日は、朝6時に集合なので、安全運転のため、朝4時に出発しました。
 垂水漁港に到着後、ライフジャケットを身に付けて出船。狙いはグレ。ただ、ポイントはどこが良いか分からないままテトラの東側で釣り始めました。
 3時間過ぎてもベラ2匹のみ。私の左側の人はグレを数匹釣っていて、ちょっとだけ左に寄って投げるといきなり浮きが沈み、釣り上げると真鯛でした。嬉しくて、嬉しくて。皆さん色々な魚をたくさん釣っていました。
 表彰式が行なわれ、私は長寸の部で1位をいただきました。帰りは嬉しかったので、国道ではなく、高速を使いました。次回もぜひ参加したいです。

伊丹支部 大田正孝

  • みんな大漁!釣り大会
  • 長寸の部1位の大田正孝さん

関西建設アスベスト大阪訴訟

規制なき現場
国と企業の姿勢は容認できない

 去る5月24日に大阪地方裁判所で関西建設アスベスト大阪訴訟の第9回弁論期日が開かれました。
 弁護士の意見陳述に先立ち、遺族原告の志萱弘道さんの意見陳述が行われました。志萱弘道さんのお父さん志萱信義さんは、昭和37年から平成18年まで45年間電気工として働いてこられました。最後は甲子園球場の改修工事に携われていましたが、平成18年10月に、その工事の完成を見ることなく悪性中皮種で亡くなられました。享年59歳でした。その無念さがどれ程のものか、同じ業界で働く我々には、心に深く突き刺さる思いがします。
 国は、「アスベスト被害を防ぐのは現場作業者の自己責任だ」などと反論しています。アスベストは古くから発ガン性物質だと言われており、それを知ることができながら、何ら規制をすることなく現場の我々に責任を押し付ける、そのような姿勢は決して容認できるものではありません。これからも国と製造企業の責任を厳しく追及していきますので、署名活動や法廷への傍聴などを通じて、皆様のご理解とご協力、並びにご支援をお願いいたします。

社保対部長 今川修二

  • 阪神土建から13人参加

呼吸器系の病気の方は組合にご相談を

 ご相談の際、職歴について、15年〜30年位前までさかのぼってお聞きしますので、下記の項目についてご準備いただくと、とてもスムーズに進めることができます。

  1. 親方・職人、元請・下請を明確に
  2. 労災保険の加入について
  3. 何年・何月・どこで・どれくらい働いていたか
  4. 石綿使用について(建材名など)
  5. 当時の親方もしくは同僚の方について
  6. 賃金台帳・給与明細・見積書・請求書など。
    「ねんきん特別便」も有力情報になります。
  7. 当時の写真、名刺、エピソード

社会保障対策部

兵庫県連・建設業協会交渉

公契約条例等の要望 協会とは大きな溝が
賃対部

 5月28日、兵庫県連は兵庫県建設業協会(以下協会)と交渉をおこないました。
 県連は社保未加入問題の周知や建退共促進の啓発、公契約条例運動への賛同など7つの要望を訴えました。
 これに対し協会側は、協会内で人材確保の意見交換や、インターンシップ事業に取り組んでいると、後継者育成に関しては興味深い話があったものの、ほとんどの要望に対しては「啓発・周知している」と、通り一辺倒の回答。公契約条例や住宅リフォーム助成制定にいたっては、組合との共闘は考えていない、という残念な結果でした。
 ただ、その後の話し合いで、建設業発展のためには双方の違いを乗り越えていかなければならないと一致できる部分もあり、今後も話し合いを続けていく大切さを実感しました。

書記次長 大津留求

  • 粘り強く交渉を