機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2014年8月30日更新

9月から11月は秋の拡大月間

仲間からの紹介こそ組織の拡大につながる

 組合員の皆様には、日頃から組織の拡大にご協力を頂き厚くお礼を申し上げます。
 阪神土建では、秋の組織拡大統一行動を9月から11月までの3ヶ月間取り組みます。拡大月間は、短期間に集中した取り組みで、一定の目標を目指す運動となります。そのため、目標達成への幹部役員・活動家の意欲、意識が何よりも重要となります。
 阪神土建の組織人員は7月末現在、7664人で、昨年同月と比べると42人減となりました。各支部も宣伝カー、現場回り、組合員宅訪問など地域に根ざした運動を行ない、顔を合わせた対話、ひと声かけるなど、一人ひとりの横のつながりを大切に行動しています。
 何よりもほとんどの新加入者は、仲間の紹介による組合加入です。仲間からの紹介こそ、組織をさらに大きく、強くしていく一番確実な道であり、実増目標達成へとつながります。
 仲間の暮らしと仕事を守り、諸要求を実現させるためには、組織を大きくさせることが必要です。
 今回取り組む秋の拡大月間でも皆さんの協力を頂きながら一人でも多くの仲間の拡大に向けて取り組み、早期1万人復活を目指します。

組織部長 下山 進

  • チラシを渡して組合のことを説明

企業交渉総括会議

標準見積書を活用し法定福利費の請求を
賃対部

 関西地協企業交渉総括会議及び学習会が、7月16日に大阪ドーンセンターで行なわれました。
 全建総連の松岡賃対部長の学習会では、社会保険への適正な加入を勧めて組合員の年金権を勝ち取り、建設国保と適用除外制度を活用した適正化を進め、賃金引き上げを発注者、元請、上位企業に要求することと標準見積書を活用した法定福利費の請求を述べ、「請求してもどうせもらえない」では何も変わらないと話しました。
 ゼネコン7社・住販メーカー4社との交渉総括が行なわれ、社会保険未加入について、各企業とも適宜指導を行なっており、適正な賃金は各企業多少なりとも上昇していると報告されました。
 さらに後継者育成については、若手人材の育成、独自の訓練学校・育成センター等で入職定着率の向上を図っているとあり、建設業界全体の問題であると感じました。
 要望の実現のためには交渉を一歩ずつ前進させていくことが必要です。企業従事者はもとより組合員皆さんの協力をお願いします。

賃対部長 島垣 登

  • 積水ハウスとの交渉内容を発表する島垣部長

消費税のさらなる増税 これ以上は絶対に反対

税対部

 8月3日、大衆増税反対を訴え、街宣行動を行ないました。会場は阪急川西能勢口駅と阪急塚口駅の2会場でした。
 消費税が4月から8%に引き上げられ、さらに来年10月から10%に引き上げるかどうかの判断がなされようとしています。
 今以上の増税が行なわれれば、中小零細事業者の経営を圧迫します。消費税は中小零細事業所にとって大変厳しい税金です。
 私たちはこれ以上の消費税引き上げには絶対に反対です。会場では道行く人たちに訴えると同時にチラシ、ティッシュを配布しながら署名行動にも取り組み、70筆集めました。
 参加された皆様、ありがとうございました。

税対部長 廣瀬智身

川西能勢口駅で訴える

全国青協交流集会

初参加で少し緊張も全国の仲間と有意義に交流
青年部

 7月13、14日に熊本県で行なわれた全国青協交流集会に西宮支部青年部副部長の上田さんとともに參加しました。全国から46県連組合194人もの青年部の仲間が集まりました。
 会場のホテルに到着するとランダムに班分けが行なわれました。初参加だったので、最初は少し緊張しましたが、班別で行なう4コママンガの制作が始まると、皆で意見を出し合い、下書きをする人、縁取りをする人、色を塗る人など作業を分担し、現場で力を合わせ、何か仕事をしているような雰囲気でした。
 「さすが職人の集まりだな」と思いました。
 2日目は熊本城見学。社寺仏閣が大好きな私は、ガイドさんにへばりつき、ガイドさんの説明に集中しながらお城の隅々まで見て回りました。
 400年前の建築物!凄かったです。もちろん熊本の食文化、ラーメンや馬刺しなども楽しみました。
 今回は本当に良い経験をさせてもらい、感謝しています。ありがとうございました。

青年部副部長 尾野仁彦

  • 尾野さん