機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2014年12月02日更新

毎年恒例!支部日帰りバス旅行

【ナガシマリゾートバスツアー】
三田支部
ポケモン55匹調査したよ

 わたしは、行きと帰りにバスの中でビンゴゲームをしました。わたしの学校の友だちに会いました。友だちと妹といっしょにポケモンのなぞのやしきに行きました。わたしは、ポケモンを55ひき調さしました。わたしは、何いかなと思って見ると7いでした。

三田支部 森本 凛(りん)(9歳)

ピカチュウと写真とったよ

 わたしはいきとかえりにびんごがあってうれしかったです。ポケモンのぴかちゅうと、しゃしんをとりました。ぴかちゅうとしゃしんをとれてうれしかったです。おねえちゃんのともだちは、しゃしんをとりませんでした。ちびっこひろばでおねえちゃんとともだちとあそびました。

三田支部 森本希歩(のあ)(7歳)

コスパ最高バスツアー

 10月26日、今回はじめて三田支部のバスツアーに參加しました。あまり期待はしていなかったのですがすごく裏切られました。
 バス車内でのビンゴゲーム、大人も子どももおやつ付き、参加者同士の交流など、すべてが楽しくコスパも最高でした。
 機会があれば次回も参加したいと思いました。

三田支部 森本大輔

  • 笑顔の三姉妹ハイポーズ
    ピカ ピッカ!

伊勢神宮と二見バスツアー

悠久のロマンお伊勢さん 心も体も思い出いっぱい
阪神支部

 10月19日、阪神支部の日帰りバスツアーに家族(嫁二人)を誘って参加しました。
 当日は晴天にも恵まれ、車中での説明やビンゴゲームに熱中していたら、いつの間にか、外の景色が伊勢神宮の鳥居前の駐車場でした。
 早速、五十鈴川で手を清め、悠久に浸りながら玉砂利や大木にさわり、一つひとつに感激し、先人たちに思いを巡らせました。
 内宮・荒祭宮で感謝とお祈りを済ませ、おかげ横丁ではタイムスリップした気分になり、ワクワクしながらお店等をブラブラ。
 昼食は二見ヶ浦の「戸田家」で満腹になり、足湯では伊勢湾を眺めながらゆったりと過ごし、夫婦岩にも寄って帰りの途につきました。
 帰路の車中でもビンゴゲームとDVDで大爆笑して、無事宝塚に着きました。
 私たちは、ただ参加させて頂いただけでしたが、役員の皆様には大変お気遣いいただき、楽しかった思い出を心のおみやげとしました。
 皆様ありがとうございました。

阪神支部 西森美幸

  • 先人たちに思いを巡らせ参拝

琵琶湖バスツアー

サイコーの景色 比叡山から見る琵琶湖
西宮支部

 9月28日、西宮支部のバスりょ行で、ひえい山とびわこに行きました。わたしは赤ちゃんのころから行っているので今年で8回目です。
 おじいちゃんとバスの中からぼうえんきょうで色々なけしきを見ながら上がって行きました。えんりゃく寺につくと、おぼうさんたちの絵がたくさんあったので、すごいなーと思いました。
 お天気もよかったので、ひえい山から見るびわこのけしきもサイコーでした。
 後は、びわこのホテルでおいしいごはんをたべて、わたしはおんせんに入る前にしり合いのお姉さんとホテルのまわりをさんぽしてどんぐりをひろいました。
 かえりのバスは、いつもあるビンゴゲームが今年はなかったので、なんだかさみしかったです。またらい年も行きたいです。

西宮支部 田中かれん

  • 琵琶湖グランドホテルで昼食

住宅デー

子どもたちの自作 オンリーワンの宝物
川西支部

 秋晴れの10月26日、川西北小地域文化祭に、川西支部住宅デーとして参加しました。私たち川西支部はグランド中央に設置させてもらい、各ブースごとに仲間の職人さんが日頃の腕前を発揮し、地域の子どもさんを始め、多くの来場者に喜んでいただき、一時は順番待ちとなるほどの大盛況でした。
 子どもたちにとって、お金を出せば何でも手に入る世の中で、自分で作った作品はオンリーワンの宝物となりそうです。
 日頃、地域の皆様にお世話になっている私たちにとって、住宅デーは意義のある大きな仕事の一部だと思います。それを団結力で真剣に取り組む仲間に感動しました。

川西支部 福田政雄

  • 大盛況だった子ども木工教室
  • 作品に色塗り

賃金学習会

勇気を持って法定福利費を請求 社保完備で若者定着につなげる
賃対部

 10月21日、西宮市勤労会館で、全建総連の石田賃対担当書記を迎え、社会保険未加入問題、特に標準見積書を活用した法定福利費の請求に関する学習会を行ないました。
 社会保険に加入しなければならない事業所が未加入だった場合、平成29年度以降、その事業所と労働者が現場への入場ができなくなる問題について、社会保険(健康保険・年金・雇用保険)の加入原資となる法定福利費を適切に確保するため、標準見積書を活用し、法定福利費の額と内訳を明示し請求することが第一歩として必要です。
 千葉土建野田支部に所属する型枠工事二次下請の人の例では、みんなで請求しなければ、業界は変わらないとの思いで元請と交渉しているとありました。
 国交省は、設計労務単価引き上げには本人負担分の法定福利費相当額が含まれていることを明確にしています。
 若年入職者の確保のためにも社会保険を完備した上で法定福利費をしっかり請求し、若者が安心して働ける建設産業を目指しましょう。

賃対部長 島垣 登

  • 熱心に聞く参加者

総連・県連定期大会

諸要求運動の前進を果たし 未来の建設業に明るい一歩を

全建総連定期大会

 10月15〜17日の3日間、「組織増勢の力で建設国保を守り、賃金・単価引き上げを勝ち取り、魅力ある建設産業にしよう」をスローガンに、第55回全建総連定期大会が青森県のリンクステーションホール青森で開催。全国53県連組合から1307人の仲間が結集し、阪神土建から10人が参加しました。
 私たち建築従事者を取り巻く状況は、年々厳しさを増していますが、今大会では、標準見積書を活用した請求・要求運動、社会保険未加入対策の推進、建設国保の育成強化、建設アスベスト訴訟勝利と補償救済、公契約条例制定運動の強化、住宅リフォーム・耐震改修助成の拡充、納税者権利憲章の制定などの前進を果たしていくことを確認し、新しい1年間の運動方針を決定しました。


兵庫県連定期大会

 神戸市勤労会館において、第59回兵庫県建設労働組合連合会の定期大会が、10月7日に開催。県内5組合から93人、阪神土建から11人が参加しました。
 県連の主な取り組みは、住宅リフォーム助成制度の創設運動、公契約条例の制定運動、公共工事設計労務単価の引き上げ、法定福利費の別枠支給、若年者の後継者育成等の運動を行なってきました。
 次年度に向けては、少子高齢化の進展や若年技能労働者の比率の低下により、技能者の減少や技能の継承に影響を及ぼし、建設産業の健全な発展に支障をきたしていることから、喫緊の課題として若年技能労働者の確保と育成に努める。
 その他、仕事確保に関する運動、建設国保を守る運動、組織拡大運動を強化し、逆進性の高い消費税率引き上げをはじめとする大衆増税反対、住宅リフォーム助成制度未制定自治体への働きかけなどをこの一年間の運動として取り組むことが確認されました。

財政部長 竹島 肇

  • 仲間と団結し運動の前進を

拡大運動に署名活動と がんばってますよ青年部

青年部

 下山組織部長と青年部員5人で、10月19日午前10時より、JR西宮駅前でのアスベスト訴訟の署名活動を行ない、同時に組織拡大宣伝カー行動に取り組みました。
 私は、下山組織部長と宣伝カー行動を担当し、西宮・尼崎・伊丹と阪神土建の宣伝をスピーカーで流しながら、約2時間の宣伝カー行動。道中何件かの現場を発見し、車を停めて様子を伺いましたが、日曜日ということもあり、休みの現場ばかりでした。
 残念ながら車にたくさん積み込んでいたビラを配ることはできませんでしたが、スピーカーから流れる宣伝を聞いて、新規加入の申込がある事を期待しております。
 西宮駅前の署名活動は、開始直後は人通りも少なく苦戦したようですが、後半は快く署名してくれる方も増え、一度通り過ぎても「アスベスト」と言う言葉を聞いて、引き返してまで署名しに来てくだる方もいました。最終的に集まった署名は、大阪訴訟85筆・京都訴訟85筆でした。
 サプライズで覗きに来てくれた足立委員長や、日曜日にも関わらず今回の活動に参加してくれた方々には、感謝です。
 こんな感じで、青年部も頑張ってますよー(笑)。

青年部副部長 尾野仁彦

  • 快く署名してくれました

西宮市交渉

大きな進展はなかったが 市長2年目の来年に繋げる
西宮支部

 10月14日に西宮市役所横の議員会館において、西宮市から6人、西宮支部から10人で交渉を行ないました。
 一つ目は公契約条例の制定、二つ目はリフォーム助成制度、三つ目は小規模修繕契約希望者登録制度について交渉しました。
 公契約条例の制定については、先の西宮市プロジェクトチームが条例の制定には至らないとの結論を出してから3年が経過しようとしています。市側が言う「安全かつ良質な公共サービスが適正かつ確実に実施できるよう努める」ためにも良質な工事の実施には職人の賃金確保が不可欠であり、公契約条例の制定は必要であることを訴えました。
 さらに、重層下請け構造の問題の解決にも有効な手段となることも訴えましたが、市側は公契約庁内連絡会議の場で継続して取り組むとの見解にとどまりました。
 今年度から本格事業となったリフォーム助成制度については、広報の方法と受付期間について議論しました。広報については、市民向け資料の内容がやや難解であるとの質問に対しては、高齢者の問い合わせ、申し込みが多く、今後工夫していくことが必要との見解でした。また、募集期間については、早く工事をしたい人が多く、予算が少ないこともあり今年度は短期での募集としたとのことでした。予算額UPには応募件数の増加が不可欠で、そのためにも広報のソフト面での工夫を要望しました。
 小規模修繕契約希望者登録制度については、昨年度初めて契約金額が前年を下回りました。今年度も減少傾向が続いており、発注する課が限られているので、より多くの課で発注して頂けるよう周知してもらいたいとの要望するとともに、上限金額のUPを要望しました。
 全体として西宮市側は我々の要望に対して、一定の理解を示しながらも、昨年から進展した内容とは言えませんでした。
 新市長になって2年目となる来年に向け、市政に注視しながら今後の発展に繋げたいと思います。

西宮支部 今川修二

  • 申し入れを行う組合役員(左側)

税金学習会

税務調査の変化 消費税関連が増加
税対部

 10月24日、税金学習会が西宮市勤労会館で行なわれました。講師には阪神土建の顧問税理士である神戸共同経理事務所の中村税理士にお願いしました。
 消費税が今年4月から8%になり、将来的には10%となる予定です。消費税が1%上がれば2兆円の税収が上がると言われており、税務調査については、消費税に関する調査が増えているとありました。
 課税売上が1千万円以下でもその金額に近い事業者や収支内訳書を提出していない事業者などは調査対象になり得るので、税務署からお尋ね文書、呼出状が来た時は組合までご相談ください。

税対部長 廣瀬智身

  • 中村税理士