機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2015年07月28日更新

全建総連中央総決起大会

4760人が結集!諸要求実現へ思いを一つに

 7月8日に東京の日比谷公園大音楽堂(第一会場)と日比谷公会堂(第二会場)で開催された中央総決起大会に参加しました。開会時から小雨がちらつくなか、全国49県連・組合から4760人が結集しました。
 主催者を代表して全建総連の三浦執行委員長は、現場の賃金・単価について、「現場労働者の賃金単価は、設計労務単価引き上げに見合っていない」と厳しい現状を述べ、「全建総連として賃金・労働環境改善に対する取り組みを力強く進めていく」とありました。
 また、建設国保の定率補助が現行水準を維持できたことについては、「全国の組合員によるハガキ要請行動、地元国会議員要請のたまものである」と話しました。
 会場にかけつけた自民党、民主党、維新の党、公明党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの各党代表者から、建設国保予算確保への協力と賃金・単価の引き上げなど全建総連の要求に沿ったあいさつがありました。
 全建総連・勝野書記長の基調報告では、安保法案について、かつて戦場に送られた先輩方の教訓から「技をいかし、人々の住まいを作ることができるのは、社会が平和であってこそ可能であり、建設職人は平和の担い手であることが義務づけられている」との思いから反対の立場であると述べました。
 大会終了後は東京駅八重洲口までデモ行進を行ないました。この頃には雨も本降りになり、参加者は悪天候の中、思いをひとつに賃金単価引き上げ、公契約法制定などを訴えました。
 当日は、決起大会が始まる前に、足立委員長ら5人で、地元選出国会議員である堀内照文衆議院議員(共産党・近畿ブロック)を衆議院第2議員会館に訪ね、平成28年度予算概算要求に向け、国庫補助の現行補助水準維持をお願いしました。

書記局 石毛伸一

  • 悪天候のなか全国から4760人が結集
  • 堀内照文衆議院議員(右)に要望書を手渡す
    足立委員長と永尾副委員長(左)

春の拡大月間

新たに132人が仲間に
組織部

 4月から6月までの期間、春の組織拡大月間に取り組みました。
 今回は残念ながら各支部とも目標は達成できませんでしたが、この期間中、新たに132人が仲間に加わりました。
 少数では実現できないことも多様な人が集まれば要望の実現が可能です。そのためにも「仲間を増やす」ことは必要不可欠です。
 拡大月間が終了しても未加入者への声掛けなど皆さんのご協力をお願いします。


春の拡大月間結果(4月~6月)
支部加入総数目標組織数3月末組織数6月末組織数
尼崎302,2302,2222,194
西宮321,9851,9821,963
伊丹311,4301,4101,409
阪神13950945937
川西15730724721
三田11395388385
合計1327,7207,6717,609

国保組合の育成・強化

山田議員と直接面談 建設業界の現状を説明
社保対部

 平成28年度予算概算要求に向け、地元選出国会議員に要請するため、6月21日、今川社保対部長(西宮)ら2人は、兵庫7区(西宮市・芦屋市)選出の自民党・山田賢司衆議院議員を西宮事務所に訪ねました。
 国会が会期延長されるか否かの時期で、慌ただしくされている山田議員との面談時間は、あまり多くとれませんでしたが、今川社保対部長は「建設国保の育成・強化」「国庫補助の現行水準維持」などを要請しました。
 さらに後継者不足に悩む建設業界の現状を説明し、若い人たちが安心して入職できるような環境作りへの理解を求めました。

  • 山田賢司衆議院議員(右)に要望書を手渡す今川社保対部長

青年部50周年記念行事

記念すべき第1弾は大盛況 みんなの喜ぶ顔が最高のご馳走!
青年部

 6月14日、青年部50周年記念行事の目玉企画第1弾、ヒルトン大阪35階の「ウインドーズオンザワールド」でランチビュッフェを開催しました。
 30組105人の参加で、梅雨時期でスッキリしない天気もあるなか、この日は50周年を祝福してくれるような快晴で、35階から眺める大阪は絶景でした。
 若いご夫婦の参加も多く、「青年部のイベント!」という感じでした。
 11時のビュッフェスタートの直後は、料理のところが大混雑。中でもローストビーフはすごい行列で大人気。さすがヒルトン!ローストビーフの塊を目の前で切り分けられるお肉は、柔らかく最高においしかったです。もちろん他の料理もおいしかったですよ(笑)
 皆さんビールやワインを飲みながら思い思いの料理をお皿に乗せ、ヒルトンの35階で少し高級な至福の時間を思う存分楽しんで頂けたのではと思いました。
 私にとって、皆さんの喜ぶ顔、子どもたちのはしゃぐ声が最高のご馳走で、記念すべき青年部50周年イベントが105人もの人数で開催できたことをホントに嬉しく思います。
 次は第2弾、ビアガーデン!と続きます。皆さんのご参加をお待ちしておりま~す。

青年部部長 尾野仁彦


 娘が2歳になり、最近は外食となると騒いだり、立ち上がったりと、とても大変なのでゆっくり食べることができなかったのですが、お店の落ち着いた雰囲気とたまたま同席だった隣の方も同じ年の子がいたので、いつもより娘も落ち着いて食べてくれました。
 料理もすごくおいしかったし、景色もとても良かったので、今度は家族でこれたらいいなと思いました。

西宮支部 若林 愛・葵空(そら)


 ランチビュッフェに参加して、思っていたより食べ物の種類も多くて、デザートもかわいくて、うれしい気持ちでいっぱいでした。
 そして、何よりもヒルトンホテル35階からの景色は本当に美しくて、その景色を見ながらの食事はとてもぜいたくでした。また行きたいなあ。

三田支部 坂本彩生・珠羽


 ランチビュッフェ、行ってきました!35階からの眺めは最高で、大人も子どもも見入ってしまう絶景でした。
 料理はホテルならではの品揃えで飽きることなく舌鼓を打ちまくりました。スウィーツも充実していて大満足のランチでした。
 次回もこのような企画がありましたらぜひ参加したいです。

阪神支部 中村眞也

先輩組合員の集い

懐かしい顔ぶれに再会 和やかに交流を深める

 7月5日の日曜日、伊丹市にある白雪ブルワリーレストラン長寿蔵で、本部が取り組む「先輩組合員の集い」を開催しました。
 組織対策の一環として毎年開催しており、今回も75歳以上の組合員に開催案内を送付し、参加を呼びかけたところ、今回は36人の参加でした。
 足立委員長による開会あいさつの後、中野書記長の乾杯の合図でスタート。各テーブルとも和やかな雰囲気の中、会話と食事を楽しんでおられ、交流を深めることができました。
 宴の途中、参加者が持参した尺八と三味線による演奏が始まり、いつのまにか全員でふるさとを合唱していました。
 参加者から「年に一度、この時にしか会えない人もいるので同窓会みたい」と話され、参加者の皆さん楽しいひと時を過ごしていました。

  • 尺八と三味線のセッション

明日に向かいがんばろう!

 今年も「先輩組合員の集い」に参加し、毎年お会いする顔ぶれで懐かしく思いました。 三田支部からは私と永尾副委員長の2人だけでしたので、私は尼崎支部の人たちの仲間に入りました。
 尼崎支部の人は芸達者の人が多く、尺八や三味線、歌もあり本当に楽しい一日でした。
 役員の皆さん、酔っ払い相手でご苦労様でした。私たち老兵は明日に向かってがんばります。後輩の良き見本にもなりたいと思っています。
 来年も元気な姿でお会いできることを楽しみにしています。

三田支部 山野耕作

  • 山野耕作さん(右)