機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2016年7月1日更新

西宮支部 60周年記念式典

さらなる組合運動の前進へ

 西宮支部創立60周年記念式典が、6月5日にノボテル甲子園で開催され、本部五役や各支部代表者が来賓として参列いたしました。
 冒頭、島垣支部長のあいさつでは、さらなる組織拡大を進め、そして、命と暮らしを守るためにも組合運動を前進させていく決意を述べました。
 その後、60年を振り返る話では、甲東分会の吉村平さんが、色々なエピソードを交えながら語ってくれました。
 午後からは祝賀会が行われ、本部の中野書記長のあいさつの後、盛大に鏡割りが行われ、懇親が始まりました。
 参加されていた前支部長の大河原さんからこれまでの思い出を伺ったところ、「平成5年に2000人を突破し、本部事務所の一室を支部事務所として借用していたのをやめて、本部からの借り入れ等で支部事務所を所有した。これにより、新たに活動拠点が生まれ、支部の運営もスムーズになった」と話し、西宮と芦屋の支部統合や分会開催だった住宅デーを一本化した大住宅デーのことも語ってくれました。
 祝賀会の最後は、尾野青年部長によるガンバロウ三唱が行われ、宅和副支部長の閉会のあいさつで締めくくりました。
 阪神土建結成時から存在する支部として、70年、100年と、これを機に今後さらなる西宮支部の発展を祈念いたします。

教宣委員長 竹島 肇


  • 60年を振り返る吉村さん
  • 鏡割りをする右から
    島垣支部長、足立執行委員長、
    足立喜作さん、廣瀬実行委員長

60階のハルカス展望台へ

足がすくむも眺めは凄く
厚文委員会

 5月29日に「あべのハルカス展望台見学&ランチバイキング」に息子と2人で参加しました。
 10数年ぶりにJR天王寺駅に立つと、町が様変わりしていることに戸惑いながら「あべのハルカス」に向かいました。
 ランチバイキングでは、大好きなパスタやケーキなどの甘い物をいつも以上に食べていたことに、自分でも驚きました。
 昼食後は、展望台に上がりました。展望階に上がるエレベーターの中では、光の演出があり、とても幻想的でした。
 当日は天候が少し悪かったのですが、それでも地上300m、60階の展望階からの眺めは凄く、下を見下ろすと足がすくむ感じがしました。
 展望階から16階に降りるとハルカス美術館があり、なんと前から見たいと思っていた「ピカソ」の絵画が!思わず絵画を見に行ってしまいました。
 組合のイベントに初めて参加し、少し不安もありましたが、1日楽しく過ごせて、とても良かったです。次は何に参加しようかな(笑)。

尼崎支部 金阪きぬ子

がんばって歩いたら 山頂にすばらしい景色

三田支部

 5月22日の日曜日。三田市内の野外活動センターで宝探しハイキングに行きました。
 行ってみると自然に囲まれた風景が広がっていて、とてもすばらしいところで、大人や子どもたちがバーベキューや水遊びをしていました。
 私たちはまず山へハイキングに行きました。急な上り坂や階段がとてもきつく、しんどかったです。でもその分、頂上にはすばらしい景色が広がっていました。下りは坂もすべりやすく、大変でしたが楽しかったです。
 昼食は、天ぷらとおにぎり、とん汁と、とてもおいしかったです。天ぷらは、春巻きやウドの葉など、自然を取り入れたすばらしいものでした。
 宝探しは、キャップらしきものでしたので、見つけにくく、大変でしたが、とても充実した一日を過ごすことができました。また来年もあれば参加したいです。

三田支部 金本夏稀

  • 急な上り坂にも負けずに頂上目指して

概算要求ハガキ要請行動

みなさんのハガキがいのちと暮らしを守る
社保対部

 平成29年度の国保組合に対する予算の概算要求に向けた厚生労働省への「ハガキ要請行動」をこの7月に取り組みます。
 国保組合に関する予算の確保は年々厳しさを増しています。兵庫県建設国保の収入の内訳は、皆さんが納める保険料がおよそ37%、国からの補助金がおよそ50%、繰越等が10%となっています。このような状況から国からの補助金が減額されると、たちまち皆さんが納める保険料を値上げしなければ維持運営ができなくなります。
 全国の仲間も取り組むこのハガキ要請行動は家族も含めて誰でも参加ができる運動です。引き続き建設国保を守るための運動にご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

社保対部長 今川修二

全建総連リフォーム協会

国の登録制度を利用し選ばれる事業所を目指そう
住技対部

 近年、多様な事業者が参入している住宅リフォームについて、国交省は、住宅リフォーム事業の健全な発達及び消費者が安心してリフォームを行うことができる環境の整備を図るため、一定の要件を満たす事業者団体を登録する住宅リフォーム事業者団体登録制度を一昨年9月創設しました。
 これを受け、全建総連は、仲間の職域と仕事の確保をはかり、地域で存在アピールに弱点を持つ小零細事業者や一人親方が、さらに厳しい立場に追い込まれないように対応するため、「一般社団法人全建総連リフォーム協会(全リ協)」を設立しました。
 全リ協に加入している事業会員は、主に全建総連に加盟する組合の組合員で、みなさん地域に根差した方たちです。阪神土建の組合員にも会員登録している方はいます。
 全リ協に加入登録をすると、ホームページに事業所名、事業所情報、請け負うリフォーム工事の種類などが掲載公開され、チラシや名刺に印刷できる専用のロゴマークの活用などもできるようになります。
 加入登録方法については阪神土建本部へお尋ねいただくか、全リ協のホームページをご参照ください。