機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2016年9月5日更新

夏休み手作り体験

世界で一つのものに挑戦 物づくりに子ども達が夢中
主婦の会

 7月17日、本部主婦の会は、組合本部会館で「夏休み手作り体験」を開催しました。
 当日は大人42人、子ども57人もの人たちが来場し、木工教室、リボン、ブレスレット、マグカップ、お皿の作製などなど、バラエティ豊かなラインナップにみんな目を輝かせ、大人も子どもも楽しめる、とても賑やかなイベントとなりました。

 孫3人を連れ、今回初めて参加させてもらいました。
 まずは、世界に一つのマグカップとお皿に挑戦。ばあちゃんの心配をよそに、11歳、4歳、3歳の孫たちが、作り方の説明を真剣に聞いている姿から少し安心したのと、いつもと違う面も見られたので、しっかり大きくなったな~と思い、来て良かったです。
 次にブレスレットも作りたいと自分から進んで挑戦し、11歳の孫の夏休みの宿題は、一つクリアしたようで、じいちゃん、ばあちゃんは一安心。
 役員の皆様、大変お世話になりありがとうございました。

阪神支部 大西


  • バラエティ豊かな手作り体験ラインナップ

秋の拡大月間

身近にいる未加入者にひと声かけて組織実増
組織部

 阪神土建では、秋の組織拡大統一行動を9月から11月までの3ヶ月間取り組みます。先の春の拡大月間では、皆さんのご協力により192人の仲間が阪神土建に加入し、5支部が目標を達成しました。
 拡大月間とは、短期間に集中した取り組みで、一定の目標を目指す運動となります。阪神土建の組織人員は7月末現在、7560人で、昨年同月と比べると49人減となりました。拡大月間中は、各支部とも宣伝カー、現場回り、組合員宅訪問など、地域に根ざした運動を行ない、顔を合わせた対話、ひと声かけるなど、一人ひとりの横のつながりを大切に行動しています。
 何よりもほとんどの新加入者は、仲間の紹介による組合加入です。仲間からの紹介こそ、組織をさらに大きく、強くしていく一番確実な道であり、組織実増へとつながります。
 暮らしと仕事を守るためには、政府や自治体、大手企業に声を上げることが必要です。組織を大きくすることで、議員や自治体、企業が組合に耳を傾けてくれるようになりました。
 建設国保、労災保険、建退共、自動車共済、第三者賠責保険など、多岐にわたる事業を扱う阪神土建。まだ組合を知らない人は皆さんのにまわりにもいると思います。そのような人たちに「阪神土建に聞いてみれば」とひと声掛けていただきますようご協力お願いします。

秋の拡大月間目標(9月~11月)
支部7月末組織数目標加入者数
尼崎2,20744
西宮1,92438
伊丹1,40028
阪神91818
川西71214
三田3978
合計7,558150

※7末組織数に2%乗じる

全国青協交流集会

暑さに負けない交流会 尽きない青年部の課題
青年部

 7月10~11日、香川県高松市の「ホテルパールガーデン」で「全建総連第23回全国青協交流集会」が43県連・組合168人の参加で行なわれました。
 青年部活動の経験報告では、茨城県連青協から「青協として初めて取り組んだ拡大行動」を、長野建設労連青協から「青年協主催 組織拡大 わかさぎ釣り大会」を、香川建労青年部から「青年部主催による大運動会の運営」についての報告がありました。
 茨城県連青協では、宣伝カーで組合の宣伝CDを流しながら現場訪問をし、職人さんに声掛けを行なったそうです。当日は青年部や組合としてのアピールより、日頃使っている作業着で現場を訪問し、個々が1人の職人として訪問したこと、また昼食時や移動中の車内で訪問失敗を見通し、次に活かす綿密な打ち合わせをしたこと、さらには開発地などの新築現場を重点的にまわるといった工夫をすることで成功に繋がった、との報告がありました。
 長野県連建設労連青協では1月にわかさぎ釣り大会を行ない、家族親睦・青年部拡大と、2つのイベントを同時に行ない、青年部だからこそできる組織拡大運動との報告がありました。
 交流企画の「職人カルタ」製作では各班でくじ引きを行ない、割り振られた3つの文字を元にカルタを製作しました。私の班では絵の上手な人が絵札を、字の綺麗な人が読み札を、と言うような役割分担をし、残りのメンバーが2人をサポートして、まるで一つの「家」を完成させるような建設職人らしいカルタ製作を行なうことができました。
 夕食は、全国の青年部員と交流しました。その中でも特に四国青協の方々と仲良くなり、青年層の青年部への勧誘の仕方や、なかなか若手の青年部の後継者がない現状など、さまざまな話をし、尽きることがありませんでした。
 2日目は前日に各班で製作した「職人カルタ」の表彰式が行なわれ、各班で投票した中から素晴らしい作品が表彰されました。集会終了後は「高松城・玉藻公園」に移動して班ごとで散策をしました。当日の天気はよく晴れて汗が噴き出るような暑さでしたが、その暑さに負けないぐらいの熱い交流集会でした。

尼崎支部 金阪雅岐

  • 熱かった交流集会の締めにガンバロウ三唱
  • 役割分担して作製した職人カルタ

飲み放題に気合入れ 会話も弾んで大盛況

尼崎支部

 7月31日、お昼は激しい雨が降りましたが、尼崎支部主催のビアガーデンの開始時間には、ピタリと止んでくれました。
 私たちが会場に着いた時、都ホテルニューアルカイックには、すでにたくさんの参加者が集まっていて、賑わっていました。
 支部の人に案内されビアガーデンがスタート。飲み物はたくさんあり、それも飲み放題。気合を入れて飲みました。お料理も盛り沢山で、特にその場で切り分けてくれるローストビーフは美味でした。
 また、サンバの方たちのダンスはステキで盛り上がりました。相席になった方たちとポケモンGOの話をしたり、お仕事の話をしたり、とても楽しかったです。
 日頃は無口で真面目な尼崎支部のスタッフの人たちとも楽しくお話ができたこともうれしかったです。
 ステキなイベントを開催してくださりありがとうございます。来年もぜひ参加したいです。

尼崎支部 菅

第93回国保組合会

更なる健全運営が求められる状況に
社保対部

 7月25日、神戸市勤労会館で第93回国保組合会が開かれました。代議員は出席が45人、委任が7人でした。
 まず、事業報告の中で昨年国保組合員の皆様にご協力いただいたマイナンバー取得に関する説明がありました。ご提供いただいた基本4情報(氏名・住所・生年月日・性別)を地方公共団体情報システムに照会してマイナンバーを取得しますが、突合不可で取得できなかった場合、組合員ご本人に直接番号の提供をお願いする予定である、との説明がありました。
 被保険者数の増減について、総数は8万1441人で、昨年度比97・81%となり、1千820人(2・19%)減少となりました。
 ただし、健保適用除外事業所にお勤めの被保険者は、1万1631人で、昨年度比108・77%の938人増となっており、社保未加入問題の影響を強く受ける昨今の情勢を反映した数値となっています。
 財政状況について、歳入が255億9733万円あまり、歳出が228億7905万円あまり、差引残高が27億1828万円あまりとなり、平成26年度からの繰越金(28億7830万円)を差し引いた単年度の実質収支額は、1億6002万円あまりの赤字決算となりました。保険料の値上げにより赤字額は大幅に減少しましたが、更なる健全運営が求められる状況にあります。
 特定健診について、40から74歳の対象者4万7892人中1万4383人が受診し、受診率は30%でした。微増ではありますが、皆様のご協力のお陰により着実に受診率は向上しています。平成28年度の目標は40%で、更なる皆様のご理解とご協力をお願いします。
 胸部エックス線写真の再読影事業では、集団健診で撮影された1万764人のエックス線写真の再読影を行ない、有所見者1千115人に再読影結果を通知しました。
 アスベスト疾患の早期発見と救済につながる取り組みであり、今後も県連各組合と連携して取り組んでいきます。
 無駄を省き効率的な運営を更に推し進めるとともに、国庫補助金に対する要請ハガキや国会議員への要請など母体組合としての取り組みもあります。
 平成28年度も国保組合の安定運営に皆様のご理解とご協力をお願いします。

社保対部長 今川修二