機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2016年10月25日更新

甲子園浜清掃ボランティア

地域に貢献する活動に清々しい爽快感を覚える
青年部

 青年部は9月11日、今回で2回目となる西宮市甲子園浜海浜公園の砂浜を清掃するボランティア活動を行ないました。
 晴天にも恵まれ、当日は絶好の清掃日和となり、午前10時から清掃活動を開始しました。今回の活動には永尾副委員長、下山組織部長もお手伝い下さりました。
 一見とてもきれいに見える甲子園浜海浜公園もよく見ると周りにゴミがたくさんありました。およそ一人につき一つのゴミ袋をいっぱいにすることを目標に始めたのですが、参加して下さった多くの方が目標数よりも多くのゴミを集めて下さいました。最終的にゴミ袋は19袋にもなり、砂浜をきれいにすることができました。
 今回の清掃活動を実際に行なって、ボランティアでなにかをやるということの気持ちよさに私自身気がつきました。
 お昼からは、きれいになった甲子園海浜公園で、参加者の皆さんとの交流会としてバーベキューを開きました。事前にバーベキューの準備をしていたので、とてもスムーズに始められました。前日から準備して下さった皆さん、本当にお疲れさまでした。
 これからもこのような地域に貢献できるような活動を継続して行なっていきたいと感じました。

書記局 井奥悠介

  • 青年部らしく面白楽しく活動しました

関西建設アスベスト大阪訴訟

いよいよ控訴審始まる 新たに2陣提訴も
社保対部

 9月27日大阪高等裁判所(江口とし子裁判長)で、関西建設アスベスト大阪訴訟の第1回口頭弁論が行なわれ、同日に大阪訴訟の2陣として、原告7人による提訴も行なわれました。
 大阪訴訟1陣・2陣原告のほか、大阪・京都に加えて首都圏からも支援団体がかけつけ、原告や労働組合の仲間たちで傍聴席は満席になりました。我々阪神土建の仲間も9人で参加しましたが、入りきれずに法廷外で待機することになりました。
 午後2時に裁判が開始され、まず原告を代表して西岡さんが意見陳述を行ない、アスベスト被害の悲惨さ、恐ろしさを訴えました。続いて弁護団の4人による陳述が行なわれ、「控訴審では、これまで積み重ねられてきた地裁判決をさらに前進させ、『一人親方』に対する国の責任を認め、京都地裁に続き、建材企業の共同不法行為責任を認める判決が期待されている」ことなどを述べました。さらに弁護団の村松団長は「横浜判決以降、東京・福岡・大阪・京都と判決が進化・発展しており、いまなお全国で被害が拡大し続けている。その現実に真正面から向き合った公正な判決を出してほしい」と裁判長に訴えました。
 京都弁護団から村山弁護団長も応援に駆け付け、京都地裁判決の意義、特に企業責任を認めた判決について述べました。
 そして、2陣提訴ですが、原告7人(うち遺族原告1人)が、国と建材メーカー22社を相手に提訴しました。原告には、京阪神・和歌山など近畿一円にとどまらず、宮崎県の被害者もおられます。
 2陣訴訟が行なわれるということは、建設業のアスベスト被害が全国各地の様々な現場で多くの作業者に発生していることを示しています。年内には京都でも2陣提訴が予定しています。
 アスベスト訴訟の闘いはいつまで続くのか、今は終わりが見えない状況ですがだからこそ、国と企業にはアスベスト被害者の救済制度を早急に確立させなければなりません。今後も皆様のご支援とご協力をお願いします。

社保対部長 今川修二

  • 原告による入廷行動

秋の拡大月間

幸先の良いスタートを切り目標達成へラストスパート
組織部

 秋の拡大月間も11月で終盤戦を迎え、組合員をはじめ皆さんのご協力によって各支部とも日々、実増目標達成に向けて奮闘しています。
 9月の全体状況は、加入59人、脱退44人と15人の実増となりました。尼崎が9人増、伊丹と阪神が5人増、三田が2人増となり、幸先の良いスタートを切りました。
 好スタートを切れた要因として、国が進める社会保険未加入対策によるものが大きく、健保適用除外事業所の雇用が増えたこと、一人親方労災保険加入によるものが、9月の加入動機の上位にあがります。
 私たちが切望する諸要求を実現していくためには国や地方自治体、企業に訴えなければなりません。そのためには「数は力」です。「仲間からの紹介」こそ拡大の確かな道で、今後も目標達成に向けて、皆さんのご理解ご協力をお願いします。

  • 西宮支部拡大出陣式で激励する下山組織部長

日帰りバスツアー

たくさんの鯛料理を満喫 温泉つかって肌スベスベ
伊丹支部

 10月2日、伊丹支部バスツアーに参加しました。行き先は淡路島にあるイングランドの丘です。秋雨前線の中、この日だけは天気が良くてよかったです。
 全員が揃う朝8時30分に出発。高速道路に入って、淡路島に向かう途中、明石海峡を見て、淡路島サービスエリアで休憩をとりました。このSAでは、時間調整のため長めに滞在しました。
 昼食場所の「旅館うめ丸」には11時前に到着し、すぐに宴会場に案内され、鯛料理を食べました。
 鯛の活造りは、刺身をとったら鯛が飛び跳ねて、刺身が飛び出しました。その後も色々な鯛料理が出てきて、鯛を満喫しました。
 食事を終えてから温泉に入りました。炭酸水素塩泉のとてもいい温泉で、肌がスベスベになりました。
 そして、旅館を後にして、次のイングランドの丘に向かいました。結構暑かったので、汗だくになりながら、コアラやヒツジ、ウサギなどを見て、動物ともふれあいました。
 ここで少し買い物をしてからバスで帰路につきました。とても楽しいバスツアーでした。

伊丹支部 大武專ニ

  • 淡路イングランドの丘

太極拳に挑戦

簡単にできると思ったけど先生に合わせるので精一杯
青年部

 9月9日、西宮勤労会館第8会議室にて青年部学習会(健康教室)が行なわれました。
 尾野青年部長による開会のあいさつから始まり、今回は講師として、神戸中国武術協会の田中由美さんにお越しいただきました。
 内容は太極拳です。太極拳はゆったりとしたスローな動きをすることで、リラックスでき、ストレス解消や運動不足の解消にもなるそうです。
 体を正しく動かすことによって、内臓機能が高まり、美容にも良いとされていますし、体に負担のない動きを学ぶことによって、末長く健康的な体を維持できるといわれています。
 太極拳をするのは初めてだったのですが、動きもゆっくりで、簡単だと思っていました。しかし、いざ始まってみると、最近あまり運動をしていなかったせいか、体が固く、なかなか思うようにも動けず、先生の動きについていくのが精一杯でした。周りの参加者も自身の体の固さを実感する声が多くありました。
 最後に先生から、今回したのは太極拳の一番基本である5級の動きであることを伝えられました。5級でもかなり苦戦したので、太極拳の奥の深さを実感できました。

書記局 井奥悠介

  • 太極拳の奥深さを実感

日帰りバスツアー

お伊勢さん参拝 心癒され感無量
西宮支部

 お昼ごはんのとき、大きな部屋のカラオケで歌を唄ったり、おかげ横丁でおやつに葛アイスという初めて見た美味しいものを食べられたり、お土産にあおさの佃煮という食べ物を買ったりとかして、一日楽しかった。

西宮支部 真方健伍

 五十鈴川を眺めながら境内を歩き、階段を上り、見上げたときの秋晴れの空と内宮の立派な木々のコントラストが見事で、心が洗われるなぁと感慨深かったです。
 役員の皆さん、素晴らしい旅行を企画していただき、あらためてありがとうございました。

西宮支部 真方