機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2017年1月31日更新

対市交渉

建設業界の魅力向上のため 私たちの要望を市に伝える

【伊丹市交渉】 業界の実情訴え 市側も歩み寄る

 昨年11月9日、伊丹市との交渉を伊丹市立総合教育センターで行ないました。
 冒頭、司会の大津留伊丹市会議員のあいさつが行なわれ、組合側、市側双方の自己紹介の後、交渉が始まりました。
 要望書は事前に市側に提出していたので、その回答が読み上げられました。要望内容は、一・小規模工事契約希望者登録制度、二・伊丹市転入促進事業リフォーム工事を優先的に市内業者に受注できる仕組み、三・公契約条例制定の3点です。
 どの回答も役所目線の回答でした。しかし、組合側から建設業界の実態を訴えると、市側も耳を傾けてくれました。今回の話し合いで、少しは歩み寄りができたのではないかと思っています。
 今後もがんばって対市交渉を進めたいと思います。

伊丹支部 大武専二

  • 伊丹市交渉建設業界の実態を市側に訴える下山伊丹支部長(中央)と大武副支部長(右)

【川西市交渉】 市との意見交換 重要性を再認識

 昨年12月26日午前10時30分より川西市役所にて自治体交渉を行ない、組合側7人、川西市9人の参加で行ないました。
 今回の要望事項は住宅リフォーム助成制度と転入定住促進補助金の創設、公契約条例制定の3点です。
 住宅リフォーム助成制度については、産業活性化を主軸に置いたものとしては考えていないが、空き家対策の抑制などを主眼に置いた住宅リフォーム制度というのは今後、国の動向に注視しながら次年度に具体的な検討を行なっていきたいとの事でした。
 転入定住促進補助金の創設については、すでに川西市では親元近居助成制度というのを実施しており、これによって人口の流入促進、流出抑制を図ることを目的とし、これらの内容が本旨とかぶる可能性があるので、それらを注意しながらよく見極めさせて頂きたいとのことでした。
 公契約条例の制定については、自治体ごとの条例ではなく、民間の取引等を含めて、国において関係法令の整備がなされるべきであるとの回答でした。
 今回の市側の回答で全ての要望が満たされたわけではありません。しかしながら、市も建設技能労働者の処遇改善に向けた取り組みをホームページに記載しているようで、建設業界が厳しい状況であることを十分に理解している様子でした。
 そういった中、市と組合がお互いの意見を話し合う対市交渉という場の重要性を再認識することができました。

書記局 井奥悠介

建設国保育成強化

国保組合への補助金 9年ぶりの予算増額

 昨年12月22日、2017年度政府予算案が閣議決定され、国保組合に対する補助金は総額で2千952億8千万円となりました(前年度比9億円増)。
 予算増額は9年ぶりのことです。その要因として、被保険者が1・4%減っているものの、高額薬剤の伸びなど医療費の増加がプラス2・7%として、概算要求時よりも多くの伸びを見込んだ、と厚生労働省は説明しています。
 定率補助は、昨年からの段階的見直しの2年目で減額となるものの、普通調整補助金は、前年度比増額(30・4億円増)が計上され、定率補助削減の激変緩和分と所得の低い国保組合への影響に配慮した予算となりました。
 私たち阪神土建は建設国保を守る運動として、全国の仲間とともに夏と冬にハガキ要請行動に取り組みました。さらに、昨年11月には地元選出国会議員である大串正樹衆議院議員、山田賢司衆議院議員(いずれも自民党)、中野洋昌衆議院議員、濱村進衆議院議員(いずれも公明党)、堀内照文衆議院議員(共産党)、室井邦彦参議院議員(維新の党)へも要請行動を展開。こうした行動への取り組みの結果、建設国保に対する補助金を増額で勝ちとるができました。
 昨年の皆様のご協力に感謝申し上げるとともに、今年も引き続きご協力をお願します。

社保対部長 今川修二

日帰りバスツアー

キャンセル待ち出る人気 来年も絶対に参加したい
阪神支部

 私は今回のバスツアーが初めてだったので、これまでと比較することができませんが、来年も絶対に参加したいと思いました。とにかく楽しく、雰囲気が良かったです。
 バスツアーに毎年参加されている方も多いためか、老若男女、皆さん和気あいあいとされていて、支部の役員さんもかしこまった堅苦しい対応でもなく、「さすが関西人やわ」と思わず笑ってしまうような進行と対応でした。今年のバスツアーもキャンセル待ちが出たという理由もうなずけました。
 ビールやジュース、お菓子の差し入れにも皆さんうれしそうで、ビンゴも午前、午後と2回あり、楽しさが増えました。ただ、他の参加者の方もおっしゃっていましたが、1回目と2回目の景品が被りすぎていたのが残念でした。来年は改善していただきたいですね。
 昼食はカニづくしで豪華でしたし、来年も皆さん楽しみなことでしょう。

阪神支部 野場香央里

恒例ホテルランチ

豊富なメニューに舌つづみ お腹がいっぱい家族大満足
尼崎支部

 このイベントを知った時、家族みんなが声を揃えて「行きたい」と言いました。前日にはネットで調べたメニューを見て、「何を食べようか」と楽しみにしていました。
 当日は11時頃、会場の新阪急ホテル「オリンピア」に着いたのですが、11時半のオープン時間が近付くと一般のお客さんと尼崎支部の参加者とでものすごい人数でした。
 人気のステーキ、お寿司は行列ができるほどでしたが、私たちも行列が落ち着いた頃に並んで食べました。
 特にマグロの姿造りの盛寿司が気に入り、3回も並びました。その他の料理もとてもおいしく、デザートの種類も多く、お腹がいっぱいになるまで食べて満足でした。
 またバイキングの企画があれば参加したいです。

尼崎支部 本射充士

蒸気機関車から新幹線まで 京都鉄道博物館を一日満喫

厚生文化委員会

 厚文委員会主催の京都鉄道博物館と交流会に申し込み、当選のお知らせが来て、「ラッキー」と初めてのことで参加しました。
 開催日の11月13日は、絶好の行楽日和で、京都まで電車とバスで向かって現地集合。チケットを受け取って入館し、一人きままに自由行動。いろんな列車を見ました。
 まず館内の広さに圧倒され、こだま、ひかり、SLが勢揃いし、企画展では憧れの寝台特急ブルートレインの紹介も行なわれ、数多くの車両を展示していました。さらに車両の下から見上げるピットもあり、車両の足回りを見ることができました。
 SLが勢揃いの蒸気機関庫。本線と機関庫との引込線を利用してSLが運行されていました。オープンデッキの客車が2両で、本線を通過する際、多くの列車を近くで見られて、線路沿いの風景も良く、10分間の旅でした。
 リーガロイヤルホテル京都「カザ」での昼食の際、京都交通博物館の累計入館者が100万人を突破したことの記念品「オリジナル入館者100万人記念券」をもらえました。楽しい一日をありがとうございました。

尼崎支部 鵜飼時悟

  • 京都鉄道博物館SLスチーム号に乗車