機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2017年4月13日更新

平成29年度集団健診

病気は早期の発見が重要 年に1度は健診を受けよう
社保対部

 ガンや高血圧、心臓病、糖尿病などは、日本人に多い生活習慣病です。これらの病気は初期段階では自覚症状もあまりないので、健康診断がとても大切になります。
 兵庫県建設国保組合は、加入する組合員皆さんの保険料と国からの補助金で運営されています。医療費は年々増加傾向にあり、建設国保財政を圧迫していくことが懸念され、ひいては保険料値上げにもつながっていきます。
 健診を受診することで、異常の有無や標準値との比較、また早期発見・早期治療ができることで医療費抑制にもつながり、定期的に受診すれば、過去の数値からの推移など、自分の体の状態を知ることができます。
 阪神土建では、今年も6月~9月の期間(尼崎医療生協病院のみ10月)、集団健診(受診日時点74歳までの方)及び特定健診(平成30年3月31日時点40歳以上、受診日時点74歳までの方)を実施します。
 機関紙3・4月号と一緒に「申込用紙」を配布いたしますので、兵庫県建設国保に加入している組合員及び家族被保険者の方はぜひお申し込みください。
 なお、組合の集団健診実施機関は尼崎医療生協病院、ハーティ21、東神戸病院です。

レディース健診

 建設国保では、家族の方の受診率向上と病気の早期発見・早期治療のため、20歳以上の女性被保険者を対象とした「家族(レディース)健診」が取り組まれます。これは、組合が行なう健診が、どうしても男性が多いので、女性が申し込みにくいとの声が出たことから企画されたものです。
 家族(レディース)健診は、神戸健診クリニックが行なう出張健診で、年間のべ170ヶ所が予定され、昨年は家族のみでしたが、今年は女性組合員も対象になりました。
 申込方法は、機関紙4月号と一緒に配布する案内申込用紙にて、各自で直接郵送申込していただきます。(先着順で定員あり)
 健診内容は、集団健診相当で、有料オプション検査として、乳ガン・子宮ガンがあります。詳細は案内申込書をご覧ください。

春の拡大月間3月スタート

ひと声かけて組合を増勢に
組織部

 国土交通省が進める社会保険未加入対策が今年の4月から本格的に始まることから、昨年末から組合未加入者からの事業所労災(中小事業主特別加入)や一人親方労災の問い合わせや加入が増えております。
 そのような状況の中、阪神土建では、3月から5月までの3ヶ月間を「春の拡大月間」と位置づけています。今回の各支部目標数は、2月末時点の組織数に2%を乗じた数を設定し、全支部が目標達成に向けて取り組んでいます。
 阪神土建の組織人員は2月末現在、7562人で昨年同月と比べると16人増となりました。拡大月間中は、各支部とも宣伝カー、現場訪問、組合員宅訪問など、地域に根ざした運動を行ない、顔を合わせた対話、ひと声運動など、一人ひとりの横のつながりを大切に行動します。
 昨年1月から12月までのデータによると、1年間で609人が新たに仲間となり、加入理由の1位が兵庫県建設国保に加入する法人企業(健保適用除外事業所)に雇用された方たちが最多で、続いて「仲間の紹介による加入」となっています。
 昨今の社会保険未加入対策の影響もあって、最多が適除事業所の雇用となりましたが、いつの時代においても「仲間からの紹介」こそが、組織をさらに大きく、強くしていく一番確実な道であり、組織実増へとつながります。
 暮らしと仕事を守るためには、組織を大きくさせることが必要です。皆さんにもご協力いただき、拡大月間を成功させましょう。

春の拡大月間目標(3月~5月)
支 部2月末組織数目標加入者数
尼 崎2,20544
西 宮1,90338
伊 丹1,40828
阪 神93319
川 西71414
三 田3978
合 計151