2022/07/01 (賃対部) 関西地協企業交渉
若者に選ばれ魅力ある業界を目指し 賃金アップ・労働環境改善を訴える
関西地協大手企業交渉は、コロナ禍以前は、4月から6月にかけて、京都、大阪、滋賀、奈良、和歌山の関西の仲間とともに取り組んでいました。
しかし、ここ2年はコロナ感染拡大防止対策のため、中止した企業もありましたが、参加者数を少数精鋭にしたり、オンラインを活用した開催方法にしたりと何とか企業との交渉の場を消さないように続けてきた中、今春については、5月17日に清水建設㈱と大和ハウス工業㈱、5月26日に積水ハウス㈱との交渉が決まり、この内、阪神土建からは、大和ハウス工業㈱と積水ハウス㈱に参加しました。
しかし、ここ2年はコロナ感染拡大防止対策のため、中止した企業もありましたが、参加者数を少数精鋭にしたり、オンラインを活用した開催方法にしたりと何とか企業との交渉の場を消さないように続けてきた中、今春については、5月17日に清水建設㈱と大和ハウス工業㈱、5月26日に積水ハウス㈱との交渉が決まり、この内、阪神土建からは、大和ハウス工業㈱と積水ハウス㈱に参加しました。