2025/01/01 社保対部 全建総連中央総決起大会
国会請願採択を力に 仕事とくらしを守ろう
全国から仲間が結集する中央総決起大会が、昨年の11月21日(木)、東京・日比谷公園野外音楽堂において「11・21賃金・単価引き上げ、予算要求中央総決起大会」として催され、全国47県連・組合から2060名の参加がありました。
当日は時折小雨がちらつく曇り空の天気の中での大会となりました。鈴木中央執行委員長の主催者あいさつ、省庁要請を行なう交渉団の代表による決意表明に続いて、自由民主党、立憲民主党、公明党、国民民主党、日本共産党、社会民主党の各政党から連帯のあいさつがありました。
決意表明は全国青協幹事の面々が行ない、大会決議は、東京都連の仲間による提案が満場の拍手を持って確認されました。集会後のデモ行進では幸いにも雨が上がり、関西地協が第一梯団で行進し「建設国保を守れ」「賃金・単価を上げろ」「アスベストの被害者補償を拡充しろ」「公契約法を作れ」「被災者支援を強化しろ」「物価高騰から仕事と暮らしを守れ」「インボイスは見直せ」などのシュプレヒコールをあげながら東京駅付近まで街ゆく人たちにアピールしました。
当日は時折小雨がちらつく曇り空の天気の中での大会となりました。鈴木中央執行委員長の主催者あいさつ、省庁要請を行なう交渉団の代表による決意表明に続いて、自由民主党、立憲民主党、公明党、国民民主党、日本共産党、社会民主党の各政党から連帯のあいさつがありました。
決意表明は全国青協幹事の面々が行ない、大会決議は、東京都連の仲間による提案が満場の拍手を持って確認されました。集会後のデモ行進では幸いにも雨が上がり、関西地協が第一梯団で行進し「建設国保を守れ」「賃金・単価を上げろ」「アスベストの被害者補償を拡充しろ」「公契約法を作れ」「被災者支援を強化しろ」「物価高騰から仕事と暮らしを守れ」「インボイスは見直せ」などのシュプレヒコールをあげながら東京駅付近まで街ゆく人たちにアピールしました。