2021/03/01 (社保対部) 2021年度集団健診について
感染予防対策を講じ各健診機関で実施
ワクチン接種に向けた準備が進んでいるとはいえ、新型コロナウイルスの収束が見えない状況ではありますが、今年も6月~9月の期間(尼崎医療生協病院のみ10月)、集団健診(受診日時点74歳までの方)及び特定健診(2022年3月31日時点40歳以上、受診日時点74歳までの方)を実施します。集団健診実施機関は、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、例年と同じく尼崎医療生協病院、ハーティ21、東神戸病院です。
病気の中には、発熱や頭痛、腹痛などのように、症状がはっきりと現れる病気もありますが、なんとなくだるさが続いているなど、いつはじまったかわからないような慢性的な症状の病気もあります。また早期には自覚症状が無く、症状が現れた時にはすでに進行しているという病気も少なくありません。
症状が現れていない病気を早期に発見するには、日頃から定期的に健康診断を受けることが大切です。自らの健康を守るためにも、まずは皆さん一人ひとりが自分自身のからだに向き合うことが予防の第一歩となります。
機関紙3・4月号と一緒に集団健診の「申込用紙」を配布いたしますので、建設国保に加入している組合員及び家族被保険者の方はぜひお申し込みください。なお、健診内容は「申込用紙」をご参照ください。
病気の中には、発熱や頭痛、腹痛などのように、症状がはっきりと現れる病気もありますが、なんとなくだるさが続いているなど、いつはじまったかわからないような慢性的な症状の病気もあります。また早期には自覚症状が無く、症状が現れた時にはすでに進行しているという病気も少なくありません。
症状が現れていない病気を早期に発見するには、日頃から定期的に健康診断を受けることが大切です。自らの健康を守るためにも、まずは皆さん一人ひとりが自分自身のからだに向き合うことが予防の第一歩となります。
機関紙3・4月号と一緒に集団健診の「申込用紙」を配布いたしますので、建設国保に加入している組合員及び家族被保険者の方はぜひお申し込みください。なお、健診内容は「申込用紙」をご参照ください。